平成28年4月27日 内閣委員会


国連の自由権規約委員会、人種差別撤廃条約委員会から、2008年から累次に亘って日 本政府に対して「沖縄県民は先住民族である」とする勧告が出されている問題を、国会で初めて取り上げました。

当事者である沖縄県民も殆んど知らないまま進められてきたこの問題は、沖縄でも徐々に認識されつつあり、昨年12月には豊見城市議会でも 「国連各委員会の「沖縄県民は日本の先住民族」という認識を改め、勧告の撤回を求める決議」が可決され、石垣市議会でも同様の決議に向けて準備が進められています。

このような状況ですから当然同僚の国会議員も把握しておらず、内閣委員会で私がこの事実を指摘したところ、委員室は「初めて聞いた」「本当なのか?」といった声で ざわめきました。

この質問の中で、決議文の中で謳われているように、「沖縄県民は日本人であり、決 して先住民族ではない。」ということを科学的見地、文化的見地から説明し、外務省から「沖縄県民は先住民族ではない」との答弁させ、今後同様の勧告が出されること がないよう、勧告に対しては毅然と反論・抗議し、かつ沖縄県民が先住民族ではない という日本政府の見解を各委員などに十分に理解してもらうように働きかけるよう政 府に対して要望しました。

https://youtu.be/e3rXushSipg

平成28年04月27日内閣第14号 宮﨑政久委員




経済産業委員会(H28.3.9)


経済産業委員会においても「大臣所信に対する質疑」に立ちました。

今回は時間が20分と短かったので2つの問題に絞って質問をしました。

まずは今国会に提出予定の中小企業等経営強化法案について。我が国の企業の99.7%を占める中小企業、特にその中でも85%を占める小規模事業者の生産性をいかに向上させていくかが我が国の今後の課題となってくる。そのための法案ですが、これを実効あらしめるためにはいかにするべきか政府と議論をしました。

政府の施策のなかなか浸透しない小規模事業者などに対して、商工会・銀行・税理士といった複数のプレイヤーを通じて施策の浸透をはかるべきだという主張は大臣にもよく理解してもらえたようです。

もうひとつは電力システム改革に関して。(小売の自由化、競争と安定供給の両立)
4月から電力小売りの自由化が始まり、多くの企業が小売に参入を発表しています。

安くなったり利便性が向上したりといった特色をそれぞれ打ち出しています。

この電力小売り自由化を目前に控えた中、60年ぶりの大改革である電力システム改革の意義を広く国民に訴えることの重要性、混乱が生じないよう自由化の説明を丁寧に行うように政府に要請しました。

また自由化は競争であり、市場の入退場が活性化されることでもありますが、そのような言葉を変えれば不安定化することによっても、いささかも電力の安定供給ができなくなることがないよう、特に沖縄のように多くの系統を抱え広域システムにも入れず災害も多い地域の特性も踏まえてほしいことを伝えてきました。

https://youtu.be/VGB4Z4-Fifs


内閣委員会(H28.2.26)


予算委員会第一分科会に引き続いて連日の質問です。

今日は内閣委員会で「大臣所信に対する質疑」を行いました。

この質疑は国会の開会にあたり、各大臣から所信を聴取した国会がそれについて大臣にただすという場であります。したがって内閣委員会においては内閣府の大臣(特命担当大臣含む)全員が委員会の質疑を受けることになります。

私は冒頭内閣官房長官に対して、ハリス米軍太平洋軍司令官の普天間移設計画が2年遅れるとした発言に関し、政府の見解を求めました。

菅官房長官には宜野湾市長選挙において示された沖縄の民意についても見解を求めました。

島尻あい子クールジャパン担当大臣には沖縄国際映画祭と宜野湾市の関係に触れ、コンテンツの振興を地域活性化につなげていくべきこと、加藤勝信一億総活躍大臣担当大臣には沖縄の5歳児保育、学校幼稚園の現状にふれ、それぞれの地域が抱える課題に細かく目配りをして、それを解決していかないと一億総活躍社会は実現しないことを指摘しました。

最後に栄典制度の見直しについて。受勲者が公務員や男性に偏っている現状に対して、女性や中小企業経営者に対しても叙勲の門戸を広げるべきではないか、それを委員会でも検討していってほしいことをお願いしました。東京だけではなく地域も、男性だけではなく女性も、広く誰しも活躍できる社会を目指します。

https://youtu.be/Uu_uRqrbrDc


予算委員会第一分科会(H28.2.25)


「立党60年記念式典」が11月29日開催され、全国から党員・党友など3000人が出席しました。

衆議院予算委員会第一分科会において質問に立たせていただきました。

沖縄の子供の貧困問題とそれに対する行政の支援については、より使い勝手がよくなるような工夫と、単発ではなくずっと続けて欲しい事業である旨を申し上げました。

次に浦添市のたんぽぽ園という発達障害者支援事業所についてふれ、浦添市に新しく計画している発達障害者支援複合施設に対して政府としてもしっかりと支援をしてもらうよう、島尻大臣や防衛省にも要請をしました

最後にモノレール延伸にともなうてだこ浦西駅について。てだこ浦西駅は現在環境配慮型都市(スマートシティー)を目指して分散型エネルギーシステムの導入を進めています。これも総務省、経済産業省などの関係各省庁が連携して支援するよう要請しました。

これまでも認可外保育施設の防音工事や嘉手納第一ゲートの改修など、地域で困っていることを解決するため、現実の予算化につなげてきました。

https://youtu.be/BqiOpxGZWOo




【自民党立党60年記念式典】安倍晋三総裁 演説(平成27年11月29日)





「立党60年記念式典」が11月29日開催され、全国から党員・党友など3000人が出席しました。

安倍晋三総裁は式典で、敗戦からの「日本の再建」を大義に掲げ、自由と民主主義を守るため、60年前に日本民主党と自由党の「保守合同」で誕生した「自由民主党」の歴史的経緯・背景について紹介。その上で、偉大な先人が様々な困難を克服できたのは「議論を経た結論に対し『責任ある行動をとる』その信念が60年の歴史を繋いできた」と訴えました。




『これこそオール宜野湾(平成27年12月1日)



佐喜眞淳市長を先頭に、9団体の代表が上京し、一致して『普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還』を求めて行動しています。

午前中は島尻安伊子沖縄担当大臣、岸田外務大臣のもとへ。米国大使館(写真は撮れません)も。午後は中谷防衛大臣、そして総理官邸にて菅官房長官にも要請。これがオール宜野湾じゃないですか。。

すべての大臣がドアのところで一人ひとりと熱い握手を交わして出迎えてくれ、政府としても本気で取り組んでいることがひしひしと伝わってきました。



島尻あい子沖縄担当大臣。沖縄選出国会議員でもあり、私達の仲間が政府の重要なポストについてくれたことは心強い。一緒に頑張っていきます。





岸田文雄外務大臣、中谷元防衛大臣はPTAや自治会、婦人会といった地元の声を直接聞いた上で真摯に対応してくれました。



総理官邸では菅官房長官に要請。官房副長官(各省の事務次官を束ねる日本官僚機構のトップ)や局長級(各省の実務における最高責任者)がズラリと並んで対応していただきました。あれだけの顔ぶれが並ぶのはなかなか例がないことで、私も驚きました。


『浦添市が経済産業省へ要請』(11月26日)





松本哲治市長を先頭に、延伸するモノレール『てだこ浦西駅』周辺まちづくりのためエネルギーシステム関係の要請。
星野経産政務官からは全力支援の返答を頂きました。
浦添のため、必ず実現してみせますから。



テロには屈しない(11月18日)




 在日フランス大使館を訪ねて、テロ事件の犠牲となった方への哀悼とフランス国民への変わらぬ支持を表して、弔問記帳を致しました。


「いま」の国会活動を、沖縄の皆様にご報告します。
国会リポート 〜訪米のご報告




 ↑↑↑PDFを御覧ください



陸上自衛隊第15旅団創隊5周年及び
那覇駐屯地創立43周年記念行事(陸上自衛隊那覇駐屯地)




陸上自衛隊記念式典でご挨拶させていただきました。

日々の困難な任務に従事し、訓練に精励し練度を保つ自衛隊の皆様のおかげで我々県 民の命と生活が守られている、そのことに対する感謝と、沖縄を含む南西地域の安全 保障環境が大きく変化している中において一層の奮闘を期待するものであります。

ま た、昨今の日本列島を襲う自然災害に対しても、自衛隊の活躍に対する国民の信頼の 高さは大なるものがあります。国民に愛される自衛隊であるよう願うとともに、彼ら が安心して働ける環境を作り上げるのが政治家の使命と決意を新たにしました。


Café Sta(カフェスタ)出演(平成27年7月29日)




今週からいよいよ参議院で平和安全法制の審議が始まりました。

国会での質疑はもとより、街頭演説やテレビ、ネット番組等を通じて総理本人も国民の皆様に法案の意義や趣旨を説明しております。

私も自由民主党ネットメディア局次長として、国民の皆様のご理解を得ていく広報の役目として、腰を据えて平和安全法制の説明を続けていかなければならないと感じております。

本日は正午から定例の水曜カフェスタにて「基礎からわかる平和安全法制」と銘打って平和安全法制の解説をいたしました。

今日だけではなく複数回にわたって、全体像や背景・経緯、そもそも論から具体的事例まで、わかりやすく平易に解説していくことにしました。ご参考にしていただければ幸いです。

また、16時からはスタジオ(といっても一階の喫茶室の一角を借りてるだけですが)に谷垣禎一幹事長をお招きする看板企画『#AskTanigaki』の司会をつとめさせていただきました。

タイトルのとおり、視聴者の皆さんが谷垣幹事長に質問するコーナーなのですが、平和安全法制に関する質問から、応援している野球チームの話まで、質問は多岐にわたりました。

やはり政治家たるもの、人柄を知ってもらうのが大事であります。総裁、幹事長も含め、ネットメディア局として、今後とも多様な角度からメッセージをお伝えしていくよう努力して参ります。

水曜カフェスタ



#AskTanigaki




『水曜CafeStaトーク』 ~平和安全法制について~


毎週水曜日に出演している自民党ネット放送『水曜CafeStaトーク』そのときどきでさまざまなテーマを取り扱っておりますが、この3週間は平和安全法制についてとりあげました。「法案の理解が難しい」との声もお聞きしますので、視聴者の皆さんにわかりやすくを心がけながら解説しております。同法案、衆議院は通過しましたがこれから参議院での審議も待っております。成立までの間にできるだけ多くの国民の皆さんにご理解いただけるよう、これからも機会を見つけて丁寧な説明を心がけていきたいと思います。

平成27年7月8日

平和安全法制特別委員会沖縄地方公聴会の報告
①事例解説・「邦人輸送中の米輸送艦防護」


平成27年7月15日

衆議院委員会採決を受けて状況報告
野党案との比較説明。


平成27年7月22日

平和安全法制の憲法適合性について(砂川事件判決)
②事例解説・「駆け付け警護」





Café Sta(カフェスタ)出演(平成27年7月8日)





自由民主党はCafé Sta(カフェスタ)というネット番組を持っています。野党時代からの取り組みで、直接有権者の皆さんとコメント等を通じて対話しながら進行していく、従来のTV等とは異なる双方向・有権者参加型の放送です。

私も自民党ネットメディア局次長としてその中で毎週水曜日お昼の時間帯に自分のコーナーを持っております。ニコニコ生放送を使って放送しますので視聴者からリアルタイムでコメントをいただきながら、楽しみにしつつも緊張しながら毎週放送しています。

今週のテーマは今国会の最重要法案であります『平和安全法制について』。月曜日に沖縄で開催された地方参考人会の紹介をしつつ、またこの法案の意義、国会の状況等を、わかりやすく丁寧に説明させていただきました。

毎週水曜日は平和安全法制特別委員会の定例日ということもあり、ここ2週間ほどお休みをしていましたが、この国会状況の中でやはりきちんと自分の口から皆様にご説明したいと思い、12時10分に午前の審議終了してから走って党本部に駆けつけ、変則でしたが12時30分から放送を開始し(定例は12:00から30分間)、12時50分には放送を終了してまた国会議事堂に走って戻るというタイトなスケジュールでしたが、視聴者の皆様からの反応も概ね好評価をいただけ、やはり国民の関心の高さと、そしてなにより丁寧な説明の重要性を改めて感じました。

【動画URL】 https://youtu.be/yPTXeC0E4Zg



平和安全法制特別委員会沖縄地方公聴会(平成27年7月6日)





今国会でもっとも重要な法案であります平和安全法制を審議しております平和安全法制特別委員会、私もこの委員会の一員として連日審議に参加しております。衆議院における審議時間も80時間を超え、ひつとの大きなヤマ場として沖縄と埼玉におきまして地方参考人会が開催されました。

安全保障問題、地域の平和と安定の影響をもっとも受ける国境離島の島、沖縄において、この地方参考人会が開催されたことは大変に意義深いことであると考えております。平和安全法制特別委員会に所属する唯一の沖縄選出与党国会議員として、私も質問に立たせていただきました。まず、5人の参考人の方々からそれぞれご意見をいただき、それに対して政府与党の一員としての立場はもちろんありますが、なによりも沖縄の立場から質問をさせていただきました。(議事録前文はpdfでご覧いただけます)



地方参考人会の会場となったパシフィックホテル沖縄の写真。
静かな環境で落ち着いた会議となりました。



会場全体。手前が派遣委員団(国会議員)、奥が参考人の方々。



沖縄の立場から、いかに平和を守り、作っていくのか
持論も交えながら参考人の皆さんからお話を伺いました。






『文化芸術懇話会に抗議(H27.6.26)』





自民党議員で作る勉強会において、講師として招かれた百田尚樹氏から

「もともと田んぼの中にあり、周りは何もなかった。基地の周りに行けば商売になると、みんな何十年もかかって基地の周りに住みだした」

「基地の地主さんは年収何千万円なんですよ、みんな」
「ですからその基地の地主さんが、六本木ヒルズとかに住んでいる。大金持ちなんですよ」
「うるさいのは分かるが、そこを選んで住んだのは誰だと言いたい」
「基地の地主は大金持ち。基地が出て行くとお金がなくなるから困る。沖縄は本当に被害者なのか」
「あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」

との発言がなされたとの報道がありました。このような発言は沖縄の歴史に対する無理解からくるものであって、会を代表する木原稔衆議院議員に対して厳しく抗議しました。(抗議書をpdfファイルで掲載しております)

同じ党内であっても、親しい先輩であっても、事実誤認は正されるべきであり、沖縄と沖縄県民を侮辱する言動は認められない。

私は沖縄で生まれてはいない。
でも紛れもない沖縄県民です。

人生の半分を沖縄で暮らし、ここで子供を育て、いつの日かこの島で死んでいく沖縄県民であり日本人です。
だから、譲れないものがある。

質疑全文はPDFでご覧いただけます。



経済産業委員会で自民党を代表して質問に立ちました(H27.5.27)





特許法改正法案が政府から提出され、経済産業大臣に対して自由民主党を代表してこの法案に関する質疑を行いました。

今回の特許法改正は、特許権の帰属を発明者従業員にするのか、それとも会社にするのかというものでした。労働組合等からは会社に特許を奪われると従業員(発明者)のモチベーションが失われるとして反対する声がありましたが、特許権をめぐる労使間の紛争を未然に防止し、「相当の金銭その他の経済上の利益」を事前に取り決めることで発明者にも正当な対価が得られるようにし、企業も従業員も双方がWin-Winになれるなることを目指すものです。

質疑の中でも紹介しましたが、有名な日亜化学工業と中村教授の青色ダイオードをめぐる特許訴訟があります。当初、発明に対する報奨金を2万円でしたが、地裁においては200億円相当だという判断、そして高裁では6億円相当であるということで和解が成立しました。日亜化学工業の報奨金は2万円だが優秀な技術者であった中村氏には役員待遇で報いてきたという主張もあり、特許の正当な対価とはなんなのかが問われた裁判でもありました。これは日本中の企業が内包している問題なのです。だから、あらかじめ労使双方でしっかりと協議し、政府はしっかりとしたガイドラインを作り、あらかじめ権利を確定させることで特許権をめぐる会社内の紛争を未然に防止し、企業は戦略的に市場展開を見据え、従業員は安心して研究に打ち込めるようになることが大事なのです。

いずれにしてもこれから作成される政府のガイドラインが大きな役割を果たしてくることは間違いありません。科学技術立国として、知財立国として、これからも日本が大きく飛躍できるようしっかりと働いていきます。

質疑全文はPDFでご覧いただけます。



陸上自衛隊観閲式ミヤザキ政久挨拶



 


8月6日開催の衆議院議員ミヤザキ政久激励の集いにおいて。
昨年1年間の活動報告と、今後の取り組みについて決意を述べさせていただきました。

普天間飛行場問題に関する、現在の私の考えをご説明させていただきます。 平成25年12月6日

以下より「普天間飛行場問題に関する私の考え」が閲覧可能です。
普天間飛行場問題に関する私の考え(PDF 151KB)

11月25日(月)、幹事長との会談の席上、自由民主党に対して申し入れを行い、翌火曜日には官邸において政府(菅官房長官)に対して申し入れを行いました。

以下より安倍総理総裁宛申入書が閲覧可能です。
安倍総理総裁宛申入書(PDF 169KB)